薬剤師の男女比は変わらず

薬剤師の男女比は

この度25年ぶりに現場に復帰を果たして改めて感じたことですが、薬剤師における男女比率にそれほどの変化は感じられません。
現在在籍中の調剤薬局の薬剤師はパートで入っている私も含めて6名ですが、男子は1名女性は5名です。
ただ、此処には少し事情もあり、6名中4名がパートであり正社員としてフルタイムで業務しているのは男子1名女子1名なのです。
このことを考えてみると正社員が多い薬局はもしかしたら男性率がもう少し上がるのかもしれませんが、その他の薬局を拝見してみても女性の方が圧倒的に多いです。
2006年に6年制の新しい薬学部が設置され、女性が6年を学問に費やすことを考え男性の比率がものすごく増えるのではないかと思ったのですが、現場に立ってみるといまだに若い方も含め女性の方が圧倒的に多いです。
薬剤師は資格として一生のものであり、一度結婚や子育てで退職を余儀なくされたとしても場所を変えブランクを超えて改めて復帰することが可能な職種です。
やはりこのことがいまだに女性にとって魅力のある職業と映るのでしょう。
しかし現場に立ってみて、叶うならば男女比率をもう少し男性側に傾けたほうが良いのではないでしょうか。
医薬分業から始まる調剤薬局の業務は思っていた以上に多岐にわたり、決して差別ではなく区別として男性に向いている業務も出てき始めています。
同じ立場である以上業務内容に差別があってはいけないので男女を問わず行うようにしていますが、女性に行わせるのをためらう事例が出てきていることも事実なのです。

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